大まかな流れ

初回面接(担当 薄井)
言語(約30~40分)
心理検査(数種類)&
結果フィードバック(約20~30分)
心理療法(約30分)
対話・心理検査・心理療法から
今後の方針と担当者などの決定
(全体約90~120分)

点検

インテーク面接、心理検査、脳波測定結果などから、心や身体の状態をトータルチェックする。

問題の把握・検討

問題の把握、検討 何が?なぜ?できないのかを知る気づきを深める 心理的な課題と目標を明確にし、習得への準備を整える。

各方法論の適用

その方に合った方法論を適用し、認知の変容、自己と他者の受容、新たな意味づけ、新たな価値を見直す。 また、究極のイメージ療法により、不安感、“高過ぎる” 緊張の緩和、自分が一番活かされる状態を獲得する。

習慣化

気づきを自分のものにするために、強化フィードバック、逆戻り防止、 スキルの習得、精神エネルギー循環の調整 、自己効力感・自信を獲得する。

自己実現

自己実現 課題を達成するとともに、ありのままの自分を受容できるようになる。 より、ステップアップし、向上を目指す。 また脳波測定により、集中力、リラックスの度合いなども踏まえて、常に進んでいく。